らく乗りグリップ

こんにちは。スバル広報の小宮です。
お昼ご飯、しっかり食べましたか?
ついさっきのことです…。
斜め前の席に座っている同僚(男性)からメールがきました。
「ちょっと気になったんだけど… 前歯に何かついてるよ。ゴマ!?」
それは、昼食の時につけたと思われる黒ゴマ@食堂のふりかけ。
直接言いづらいし、かわいそうと
メールで指摘してくれた同僚に感謝です!
このどこにもぶつけられない恥ずかしさ…
ひとまず笑ったものの、テンションはどん底
昼食を食べる前の時間に戻して… ドラえもん
今日の教訓。「ご飯を食べた後にはすぐ歯磨きをしよう!」
 
さて、気を取り直していきます!
今日のステラは「らく乗りグリップ」をご紹介します。
どんなものかというと、
「後ろに座る人が、らくに・乗れる・グリップ」です。
説明よりも写真でご覧下さい。 

こんな感じで前の席の背についてます。 こんな感じで使います。(太い腕…すいません。)

わかりにくいですかね…乗りこむ時と、両手でつかんだ時の写真です。
 
実際やってみると「あって嬉しい」と実感しました!
クルマに乗り込む時、特にそう感じました。
つかまるところがあるという安心感と、
つかまると体が安定するから、すっと乗り込めるんです。
 
高齢の方やお子様にも喜んでいただけるのではないでしょうか。
曲がる時やガタガタ道、突然何か飛び出してきて、
急ブレーキをかけなければならなかった時など、
体が不安定に感じると思う時、ありませんか?
すぐ届く場所につかまるモノがある…
その安心感は、無い時よりも格段に違うと思いますよ。
危険な場面は、ないのが一番ですけどね。
それから、後ろの席に座っている時も、
しっかりとシートベルトをすることをお忘れなく。
安全なのはもちろんですが、シートベルトをすると体が楽に感じます。
特に腰が…。
後ろの席に座る機会があったら、
シートベルトをつけて、快適さ感じてみてください!
 
…思わず力説してしまいました。
それでは、今日はこの辺で。また明日。